イルフェボゥの料理とフランスワインを楽しむ会 

 

2月8日土曜日 今回で3回目となるワイン会を開催しました!

参加者11名さま。

ソムリエの川出大輔さんとともに当店の料理とワインのペアリングをお楽しみいただきました。

 

テーマは、ボルドーワイン に合わせる冬の食材を使った料理。

今回は、先に川出ソムリエにボルドー地方のワイン を数種類選んでいただき、

そのワインに合わせた料理をシェフが考えてみました。

 

試食ペアリングの結果、5品の料理に5本のワインに決定!

 

 

 

 

 

まずはシャルルスパーのクレマン ダルザスで乾杯!

合わせたアミューズは、

サーモンのリエット

 

サーモンとゴルゴンゾーラを合わせたリエットなので白よりもピノノワール主体のロゼで。

ますの卵、フレンチキャビアの食感も楽しんでいただきました。

 

 

 

前菜 豊橋産山吹うずらとフォアグラのパネ

 

ボルドーというとメドックの5大シャトーに並んで知名度のあるソーテルヌ。

世界3大貴腐ワイン産地の一つとのこと。

セレクトされたのは、シャトーシモン 

甘ったるすぎず貴腐ワインの重たさもそこまで感じず。

美味しいです。

 

そしてそのペアリング王道といえばフォアグラ!

ということでフォアグラにうずらをぐるっと巻いてパネにした前菜とともに。

館養蜂場さんの九華はちみつとレーズンを合わせたソースとも好相性でした。

 

 

 

 

前菜2品目 牡蠣と白ネギのパイ包み焼き

 

牡蠣と白ネギをサフランのクリームソースで煮込んだものをパイ包み焼きで。

合わせたのはソーヴィニヨン・ブラン100%の白ワイン。

ソーテルヌの格付け1級の名門、シャトー・ドゥ・レーヌ・ヴィニョ。

爽やかで果実味のあるワインがクリームソースにマッチしていました。

 

 

 

 

お魚 スモークしたブリの網焼き

 

合わせたのは、右岸のピュイスガン・サンテミリオン地区 シャトー・オーベルナ メルロー100% 

格付けワインに負けないクオリティとテイストで川出ソムリエも一押し!

確かにコスパ良し、とても美味しい。

近々当店にもオンリストしたいです。

 

今回は青背のぶりに合わせる赤ワインなので、ソースにもこだわりを。

ぶりのアラやフォンドボー、バルサミコ酢を

同じメルロー種の赤ワインで煮詰めて

隠し味には焦がしバターとココアパウダーでコクをつけました。

ぶりは燻製をかけて赤ワインに負けないよう味に奥行きを。

 

 

 

途中ボルドーのAOC地区の説明や、ワインシャトーについてもお話しをしていただきました。

参加者の方からも質問があったり、ワインにまつわるお話などで語り合う様子も伺えて和やかムード^^

 

 

最後のメイン 牛ほほ肉の赤ワイン煮込み

 

ボルドーといえばカベルネ・ソーヴィニョンが代表格。

そして名門ワイナリーも最後に味わいたい!ということで。

 

メドックの格付け3級、カントナック・ブラウンをチョイスしていただきました!!

 

これは伝統的な郷土料理と合わせて。。。

定番の組み合わせをじっくりお楽しみいただきました!

 

ソースは香味野菜とワインと同品種のカベルネソーヴィニヨンを使い、

牛ほほ肉をしっかり煮込んで。

仕上げにはちみつを加えています。

 

 

 

 

今回デザートワインはリストにあげませんでしたが、最後のお楽しみにデザートも一品ご用意しました。

九華はちみつのクレームグラッセを苺とアーモンドチュイルとともに。

 

参加された皆さまには、この会を楽しんでいただきご満足いただけていれば幸いです。

また大榮産業の川出ソムリエ、川出酒店さんにはいつもながらご協力いただき感謝です!!

私たちもたいへん勉強になりました。

そしてワインと料理の歓びや楽しみもあらためて感じ、また次回への期待が膨らみます。

 

次回は初夏あたりを予定しています!

 

 

 

 

陶芸家の栗田千弦さんに会いに信楽へ!

朝の連ドラでも話題の信楽。

昨年末に当店で展覧会をしてくださった栗田千弦さん(以下くりさん)も

信楽の町でご自身のお店を営んでいらっしゃいます。

 

長年くりさんの器を愛用され親交のあるSさんとOさんと一緒に

くりさんに会いに行ってきました!

 

いつも笑顔で元気をくれるくりさん。

 

 

当店での展覧会も大好評でした。

素朴だけどかわいい、

毎日の生活にすぐ使えてほっこりする器がたくさん!

 

ギャラリーのように楽しめる居心地の良いお店です。

 

季節柄お雛さまもありました、水玉に金彩。

これもまたころんと愛らしい♡

人気でほぼ完売だそうです。

 

 

 

奥の工房↓

制作中の器が並んでいました。

ここからいろんな器が生み出されてるんですねー

各地で展覧会の開催やマーケットへの出店、雑貨屋さんなどにも卸されていたりと

多忙な毎日を送られています。

 

私はしのぎのフリーカップを2点注文。

出来上がりがとても楽しみです♡

 

 

 

さてお昼は、滋賀県陶芸の森へ。

くりさんおすすめの有機栽培の信楽産玄米と発酵食のカフェレストラン。

公園が見渡せる開放的なスペースで楽しいランチを。

体にいいことづくしのとても美味しい料理に大満足!!

 

信楽焼きのカップ。

南瓜のブラウニーも美味しかったー

 

 

 

ランチの後は、広場を散策、穴窯や登窯をくりさんに案内していただきました。

広い敷地内には施設を訪れたお子さんたちや学生さん、作家さんたちが制作した

焼き物の椅子やテーブル、オブジェが点在。

それらを見て回るのも面白いです。

 

 

 

トランプのテーブルって発想がすごい。

アートですねー

 

 

 

穴窯や登窯、イッテコイ窯などなど。

中世の窯を再現した窯があり、実際に使用されているとのこと。

器が焼かれてできあがらる工程を垣間見られてよかったです。

 

 

 

イッテコイ窯って??

炎が一旦上まで登ってまた戻ってくるということからのネーミングみたいです。

窯にもいろんな種類があるんですね。

 

 

 

この陶芸の森には世界中の陶芸家さんが滞在して作品を制作できるレジデンスもあり、

ワークショップも開催しているとのことなので参加するのも楽しそうです。


陶芸作品専門の美術館もあり、3月にはスウェーデンの大人気陶芸家、リサ・ラーソンの特別展も開催予定。

作家さんがデザインした火鉢が敷地周りにも展示してあって

見所がたくさん!

また訪れたいです。

 

信楽焼きといえば狸の置物、ですよね。

町に入ると至る所で狸がお出迎え。

とてつもなく大きな狸さんもいます(^^;

 

 

でもさすが信楽焼きのまち。

作家さんによるアートな狸が街角に点々と。

 

地蔵絵狸


 

こんな狸も。

 

 

あんな狸も。

 

 

 

 

そして最後に甲賀市信楽伝統産業会館で開催されている『スカーレット展』へ。

ここでは歌舞伎狸がお出迎え!

 

 

スカーレット展

撮影で使われた小物や衣装、信楽焼きの火鉢などが展示してあり今までのドラマを振り返ることができました。

 

 

 

あー!冒頭の!

 

 

 

 

 

信楽の町を案内してくださったくりさん、

信楽ツアーに連れてきてくださったSさん、Oさん

初めての信楽、とっても楽しい充実した小旅行でした。

どうもありがとうございました。

 

布作家 やまだあやこさんのmisin-yaさんのお店も素敵な作品がたくさんでよかったです!

ギャラリー兼ショップのお店巡りも楽しめますね。

 

女性陶芸家さんたちの活躍で脚光を浴びる町。

またじっくり探訪したい魅力的な町でした。

 

明けましておめでとうございます!

2020年 令和2年 始まりましたね!

どんなお正月をお過ごしでしたか?

 

 

 

 

昨年ご来店いただいたお客様、

プチアトリエ(店内ギャラリー)で個展を催してくださったギャラリー、作家の皆様、

当店に携わっていただいている関係者の皆様には感謝の一年でした。

おかげさまで大変充実した良い年でした。

ありがとうございました。

 

 

さて昨年末は、恒例のクリスマスオードブル、クリスマスディナー、おせち…と

たくさんのご予約をいただきありがとうございました。

無事、お引き渡しをすることができ、心から安堵しています。

当店の料理とともにクリスマスやお正月を過ごしていただけてとても嬉しいです。

 

xmasオードブルは伊勢鶏を使ったローストチキンとフライドチキンをメインに、お肉のパイ包みやシーフードピンチョスや野菜のマリネなどのホームパーティーメニュー。

 

 

 

おせちは、お正月らしく、鮑やオマール海老、ローストビーフ、フォアグラをメインにパテアンクルートやスモークサーモン などを

盛り込んだ、高級食材を贅沢に使用した料理をご用意しました。

 

 

     

 

 

今回もくわな新聞、19/20(ジュウクハタチ)水谷さんデザインのイルフェボゥらしい素敵な掛け紙でお届けできました。

 

 

  

 

オードブルもおせちも

毎年シェフが丹精込めて考え作っておりますが、

お渡しした後、皆様にご満足いただけたかどうかがとても気になるところです。

ご来店の機会がございましたらぜひご感想お聞かせいただけたら幸いです。

 

 

今年は開店10周年を迎えます。

さらにたくさんのお客様に喜んでいただけるようなお店づくりをしてまいりますので

どうぞよろしくお願いいたします。