勝沼 ワイナリー巡り

お店の夏休み。

8/28〜30の3日間いただきまして、

富士河口湖 &勝沼ワイナリー巡りへ。

 

今回初めて山梨の勝沼のワイナリーを訪問。

1日目は現存する日本最古のワイナリー、まるき葡萄酒へ。

無料見学を予約してスタッフの方に案内していただきました。

 

1891年(明治24年)、土屋龍憲氏が創業。

日本人で初めて、ワイン造りを学ぶために渡仏し、帰国後に同志とともに勝沼葡萄酒の開墾と発展に尽力した方です。

 

 

 

 

 

 

ぶどう畑へ。

現在、減農薬と不耕起草生栽培を実施、

また羊を放して土地循環させる自然環境への配慮を心掛けたぶどう栽培を行っているそうです。

未来へ続くサスティナブルなワインづくり。

 

羊がのんびり、ほのぼのしたぶどう畑↓

 

 

房に傘をかけるのは日本ならではの光景です。

秋雨など高湿度によるカビ対策。

日本の風土に適した工程、いたるところで見かけました。

 

 

 

 

機能的な機材を使用してぶどうからジュースにしたのち、ステンレスタンクと樽による熟成工程。

フランスやアメリカなどから輸入した樽でじっくり熟成。

品種によって樽の形状が変わるのだそう。

 

 

お楽しみの試飲♪ 

スタッフの方がとても丁寧に説明してくださいました。

品種は、甲州やマスカットベーリーAが主ですが、他にもシャルドネ、甲斐ノワールなどもあり。

爽やかでスッキリとした味わいが特徴の甲州でも、地区限定のものやビンテージ(収穫年)によってテイストが異なり、

それぞれの美味しさが楽しめます^^

地下貯蔵庫には古酒もあり、自分が生まれた年のものをいただくのもいいですね!

 

 

 

夜は、BBQに合わせてロゼのスパークリング、南野呂ベーリーA樽熟成の赤を。

ナイアガラのジュースも一緒に。

まるき葡萄酒をたっぷり堪能、美味しかったー!

 

 

2日目は富士山麓の自然を満喫。

3日目に再び勝沼ワイナリー弾丸ツアー3カ所!

 

はじめに中央葡萄酒 グレイスワイン。

蔦が這う建物が雰囲気ありますね、創業1923年。

 

 

こちらもスタッフの方の丁寧な説明を聞きながら試飲できるのがいいですね。

ヨーロッパにも輸出されているという甲州の白ワイン、他品種にはない透明感があり、

世界に認められているのも納得の美味しさ。

 

三澤農場産のヨーロッパ式垣根栽培の2016年カベルネソーヴィニヨンとカベルネフラン。

試飲しましたが、品種本来の香り、テイストがしっかりと味わえてとても美味しかったです。

キュベ三澤倶楽部の『蔵出し』、楽しみです。

 

続いては、2016年に創業したばかりのMGVs。

本社は半導体製造加工業をされている会社が立ち上げた近代的なワイナリー。

デザイナーさんに託されたとあり、一つ一つがハイセンス!

 

 

 

 

試飲カウンターも都会的でワクワクする感じ!

甲州に樽のチップをつけて香り付けしたもの、マスカットベーリーAのロゼをいただきました。

スモーキーな甲州が他にはない味わい、どちらもスッキリ、美味しかったです。

 

 

 

最後は勝沼醸造へ。1937年創業。

古民家の造りで趣があります。

 

 

 

リーデル社のワイングラスの展示は初めて見る形のものもあり、とても見応えがありました。

当店でもこんなグラスでサービスできたら、、、と眺めております。

 

 

他にも訪れたいワイナリーがたくさんあります。

今回はツアー見学したのは一ヶ所だったので、次回はワインタクシーを頼んで試飲込み見学ツアーしたいです!

 

日本のワインの質の高さと美味しさを改めて実感できたので、当店でも引き続き注目していきます。

 

 

 

 

コメント