フランス旅日記 Paris モンマルトルの丘・パリあれこれ

4月3日、最後のパリ滞在。

パリに来たらやっぱり訪れたいモンマルトルの丘。

丘から見渡すパリの街並みはまた風情があり素晴らしいのです。

 

白亜のサクレクール寺院。

聖なる心臓という意味です。

 

 

 

 

 

 

この日はあいにく小雨に降られて綺麗な青空は望めませんでしたが、

パリのパノラマは楽しむことができました。

 

 

 

最後に。

パリ滞在中のあれこれ振り返ってみます。

まず、パリ市内のシェアサイクル、Velib' ヴェリブ。

登録の仕方やステーションの位置を把握するのに地理感や時間のゆとりなども必要となってくると思いますが、

観光で使うには便利なのでは。

 

息子くんがどうしても乗りたいというので。

現地の旅行会社の方にご指導いただきながらなんとか乗ることができました!

 

 

パリではほぼ自動車のルールと同じ。

通りは危険なので、セーヌ河畔の石畳でサイクリング。

 

 

パリ市内は他にもシェア電動スクーター「Lime-s」というのもあり利用している人を多数みかけました。

日本でも最近は自転車や車もシェアサービスでてきましたね!

 

続いて、、、

パリにはパッサージュという18〜19世紀に造られたガラス屋根のアーケード街がいくつかあり、

パリらしいお店が軒を連ねています。

今回訪れたのは、パリ最古のパッサージュ・デ・パノラマ。

レトロな雰囲気で古きよきパリの時代を彷彿させるようです。

 

 

 

 

一方、7区に昨年夏に誕生したばかりの「BeauPassage」ボーパッサージュ。

私たちのアパルトマンから歩いてほど近く。

 

 

アート、ガストロノミー、ウェルネスをテーマとした複合施設。

フランスを代表する有名シェフのカジュアルなお店が立ち並んでいてワクワク!

 

 

 

3つ星シェフヤニック・アレノのビストロ、アレノテック↓

地下にはワインカーブ、2階にはアートギャラリーも。

 

 

今回は、京都発のコーヒーロースター、アラビカの濃厚エスプレッソと

2つ星シェフ、ティエリー・マルクスのブーランジェリーでバゲットやクロワッサンを朝食に頂きました

 

 

こうして10日間のフランス、リヨンとパリの旅は終了。

今後のお店で活かせるような体験もでき、とても有意義で楽しいものとなりましたが、

まだまだ行きたいところ、やりたいことがたくさん!

フランスの魅力は尽きませんね。

また次回の楽しみに(^^♪

 

 

 

 

 

フランス旅日記 Paris 女性オーナーパティシエの一つ星レストラン

いよいよこの旅もあと1日。

最後の夜は、パリのレストランでディナーを。

 

2区にある Accents Table Bourse  アクサン ターブル ブルス

 

オーナーはシェフパティシエの杉山あゆみさん。

今年2019年のパリミシュランガイドで一つ星を獲得されています。

ゴーミョ他、メディアにも多数登場されているパリで活躍する日本女性のひとり。

 

Ovniというパリの日本情報サイトで記事を見て気になっていたところ、

三河みりんの角谷文次郎商店さんともつながりがあると聞きまして、即決でした。

 

 

 

 

店内も都会的でモダンな内装。料理の期待度も上がります^^

 

 

料理は、フルコース+デセール2皿のコースをチョイス。

ワインはペアリングをお願いしました。

 

アミューズ。

こんなユニークな演出から始まり。。。

 

 

前菜。

 

 

 

パンも酸味のある好みのライ麦系カンパーニュ。

そして燻製のかかったバターがとても美味♡

 

 

料理とワイン、すべてを記憶できていませんが、、、

マリアージュをしっかり堪能できました。

やはり、ペアリングで料理に合ったグラスをいただけるのは、

いいですね^^

 

当店でも早速、ワインペアリングの会企画しましたよ!(6/29土18:00〜)

 

 

 

 

お魚。タラのポッシェ。

 

 

 

お肉はキャネット(小鴨)。添えのニョッキがうれしい。

 

 

 

メインでお腹は限界に来ていましたが(-_-;)

デザートはとても美味しく軽い食感で2皿ともペロリ!

 

ワインのラベルもまた素敵♡

 

 

 

 

ガラス越しにキッチンの様子がさりげなくうかがえて雰囲気も良いです◎

 

 

 

デザートワインも美味しくいただきました。

 

 

お茶菓子にはシフォンケーキ。

さすがオーナーパティシェさんのお店、料理もさることながらデザートも最後までしっかり楽しめます。

 

カフェは切り株のようなカップで。

おもしろい。

 

はじまりとおわりは木のぬくもりで。。。

 

 

 

スタッフの方たちも気さくでカジュアル。

クロスもなく気取らない雰囲気で、リラックスして食事を楽しめます。

私たちの目指すところが垣間見れ、とても有意義なパリのディナータイムでした。

 

帰るころには満席に!!

お忙しい中、お話してくださった杉山あゆみさんに感謝です。

オーナーパティシェという仕事を自然に楽しんでいることが、表情や語り口から伝わってきました。

 

今回の旅でお会いしたパリで活躍する女性たち!

情熱と強い志を持って前進しています。

 

 

 

翌日は夜の便で帰国。

最後のパリ観光はモンマルトルの丘へ。

パリで過ごした時間も振り返ります。

 

フランス旅日記 Paris マレ地区&パリで活躍するショコラティエール

20年ほど前のことですが・・・

友人とふたり、小さなスーツケースを片手にヨーロッパ15か国を巡る旅にでました。

約半年間ー。

イギリスから入り、中欧、北欧とめぐり、最後はパリで一か月。

その時滞在していたのがマレ地区でした。

 

シェフもパリのレストランで働いていた時にマレのアパルトマンで滞在↓

下のカフェは違うお店に変わっていたそうですが、街の雰囲気は変わらずまたまた当時が思い起こされます。。。

 

 

 

かつて貴族が暮らしていた邸宅や歴史のある建物も多く、ギャラリーやお洒落なショップも路地裏に点在。

この日のお昼は、行列ができていたお店でファラフェル(中東発祥の野菜たっぷりピタサンド)をテイクアウトしました。

マレ地区はユダヤ人街でもあり、ファラフェル店激戦区。

 

 

 

北マレ地区にある感度の高いこだわり雑貨や食材のセレクトショップ

Merciメルシー、La Maison plissonメゾンプリソンへ。

 

 

 

パリで最も古いヴォージュ広場。

周りは赤レンガ造りの館で囲まれていて、中には『レ・ミゼラブル』の著者ビクトル・ユゴーの暮らしていた邸宅も。

 

 

回廊にはギャラリーやカフェ、雑貨屋さんもあり楽しい散策エリア。

 

 

 

 

そしてこの広場の近くには日本人女性が経営するチョコレートのお店『レ・トロワ・ショコラ』があります。

 

 

オーナーは、福岡の老舗『チョコレートショップ』の3代目である佐野恵美子さん。

今年JR名古屋タカシマヤのアムール・ド・ショコラにも初登場して話題となっていました!

TVや雑誌にも取り上げられている、注目のショコラティエールさんです。

 

石の壁が素敵な店内に、日本の食材を使ったボンボンショコラがたくさんショーケースに並んでいます。

 

 

みりんを使ったチョコレートも。

実は、碧南市にある角谷文次郎商店さんの三河みりんを使用していて、

パリに行くにあたってお店をご紹介いただきました。

 

みりんはもちろん、きなこやみそ、ゆずのショコラもとっても美味しかったです!

わさびのショコラは、日本の方にはちょっと...という反応でも、フランスの方たちには好評なんです!という面白いエピソードもうかがいました。

 

パリでお店を一から始める、というのは並々ならぬエネルギーと実力がないと叶わないと思いますが、それを実現させた佐野恵美子さん。情熱がひしひしと感じられて私たちもパワーをいただきました!

お忙しい中、初対面の私達にも気さくに色々なお話を聞かせてくださり、スタッフの方にも丁寧に対応していただいて感謝です。

 

 

全種類お土産に。ショコラに描かれたデザインもステキ!

 

 

 

翌日は、2区にある日本女性パティシェがオーナーのレストランへディナーに出かけました。